【安否料金変更】昨今のエネルギー価格など社会全体のコストの急激な上昇により、セキュリティサービスの体制維持に必要な費用を企業努力では吸収しきれなくなっていることから、ご利用料金を変更させて頂くこととなりました。具体的には、大規模災害に備えたデータの保存や絶え間ない安定稼働を実現するためにインフラの拡充や効率的な運用が求められています。直近では東阪2拠点同時稼働方式(アクティブ・アクティブ方式)への投資を行ってまいりました。これによりご契約者の皆様が24時間・365日絶え間なく、安心してご利用いただける環境を実現しております。こうしたことから、高度なスキルや経験を持つ人材確保や、データセンター運営を行うにあたっての光熱費の上昇やサーバーなどのハードウェアで必要とされる半導体の価格高騰などクラウドサービス運営の事業活動の経費にほとんど及んでいることが背景にあります。